大人数分の食事を提供するにあたっては衛生管理が重要になります。特に以下の点にご注意ください。
気温が上がる季節は、特に温度管理に注意してください。調理済み食品を室温で2時間以上(32℃以上では1時間以上)放置しないようにしてください。保冷剤やエアコンを活用し、32℃以下を保てるよう配慮してください。
風邪症状がある場合は、調理・運搬・提供への参加を控えてください。
前日調理は避け、十分な加熱をおこなってください。現地で本格的な料理はできません。ご準備いただいた料理を温めることは可能です。
調理の際には、ものみの塔2002年2月1日号 3-4ページ、目ざめよ!2012年6月号 5-6ページをよくご参照ください。ポイントとなる点を以下にいくつかご紹介します。
食事の前,トイレに行った後,調理の前には,石けんと水で手をよく洗いましょう。 - 目ざめよ! 2012年6月号5ページ「2. 清潔にする」
食器洗いクロスを頻繁に交換し,お湯と洗剤,または消毒液で台所を掃除します。 - 目ざめよ! 2012年6月号5ページ「2. 清潔にする」
皮をむく場合でも,十分に洗って有害な細菌を取り除きましょう。 - 目ざめよ! 2012年6月号5ページ「2. 清潔にする」
細菌が広がるのを防ぐため,生の肉類や魚介類は密閉容器に入れるか,きちんとラップをし,他の食品とは別にします。肉や魚を切るときは,野菜とは別のまな板や包丁を使うか,同じまな板や包丁を使う場合は使用前後にお湯と洗剤でよく洗います。 - 目ざめよ! 2012年6月号5ページ「2. 清潔にする」
解凍は,冷蔵庫の中や電子レンジで行ないます。または,密封したパッケージに入れて水につけるようにしましょう。 - 目ざめよ! 2012年6月号6ページ「3. 調理と保存に注意する」
スープやシチューなどは,摂氏70度以上になるまで加熱しましょう。 - 目ざめよ! 2012年6月号6ページ「3. 調理と保存に注意する」
腐敗を防ぐため,できれば作ってすぐに食卓に出しましょう。冷たい料理は冷たく,温かい料理は温かくしておきます - 目ざめよ! 2012年6月号6ページ「3. 調理と保存に注意する」
市販されているお弁当等や調理済み食品をご自身の車で運搬する際には、直射日光を避け、エアコンなどを使用して温度を適切に管理してください。